詳しい情報を得ることができませんでした。

東京市ケ谷にあったギリシャ観光局がアジアから全撤退してしまったこともあり、途方にくれていたところ、

まったく想像もしていなかった「海外の切手」収集を趣味としている友人から、ギリシャの切手を見せてもらったのです。

そこにはギリシャ語で「オリンポス山の固有種・ヤンカエア」と記載がしてあり、薄紫の可愛らしい花を付けたイワタバコ科の植物の絵が描かれていました。

友人によれば、あまり出回っていないので入手困難ではあるが、人気がないせいか比較的安いお値段で購入できたとのことでした。

初めて目にする固有植物の絵に、とても感動しました。

まさか切手に答えを見出すとは思いもよりませんでしたが、「切手」という存在は、その国の政府も関係してくるものだと思うのでとても信用ができますね。

まさかウソの情報を絵柄にすることはない、という認識がありますので、資料として有用だと感じます。

このことがあってから、何か調べ者をするとき、特にマニアックなものであればあるほど世界の記念切手から探していくクセがついてしまいました。

なかなか良い検索方法だと思います。

ネットのおかげで現在では世界中の古切手を目にすることができ、また簡単に購入もできますので活用しやすいですね。

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